薬も色で効き目が変わる??


今日はいつもお世話になっている薬屋さんと雑談をしていたところ、
パッケージの色の話に!

昔からある風邪薬などのリニューアルをして、
パッケージデザインを変えたりすると、
そのデザインによっては急に使うのを嫌がるようになる方もいらっしゃるとのこと。

内容成分は色々改良されてむしろ良くなっているはずなのに、
それをアピールされても無理なのだとか(^_^;)

配色やデザインなどで意識が変わるみたいですね。
配色によって印象がプラスにもマイナスにもなるいい例です。

パッケージデザインも本当に大事だと改めて実感したお話でした。 写真は飲むと安心する某おなかの薬・・・。地のゴールドに朱赤の粒。
赤が映えてます(^_^)
これはずっと変えないでいいと思います(笑)